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浜松市天竜区の秋葉神社
浜松市天竜区にある秋葉山本宮秋葉神社(あきはさんほんぐうあきはじんじゃ)は、全国に点在する400社ある秋葉神社の総本社格です。
現在の祭神は火防(ひよけ)・火伏せの神として広く信仰された火之迦具土大神(ひのかぐつちのおおかみ)。火防の神様として、全国各地から火を取り扱う仕事(消防・火力発電など)の関係者が参拝にやってきます。
気田川との分水地点の山頂にある秋葉神社に行くには、浜松の市街から車で2時間余り。山の中の清涼な空気の中に凛然と佇んでいます。
社殿ができたのは西暦709年。江戸時代以前は、三尺坊大権現(さんしゃくぼうだいごんげん)をまつる秋葉社(あきはしゃ)と、観世音菩薩を本尊とする秋葉寺(あきはでら、しゅうようじ)とが同じ境内にある神仏習合(しんぶつしゅうごう)でした。これを人々はひとつの神として秋葉大権現(あきはだいごんげん)や秋葉山(あきはさん)などと呼んでいました。神仏習合とは、土着の信仰と仏教信仰を折衷して、一つの信仰とすることです。
山頂からの眺望は東海一とも言われ、浜松市街から遠く遠州灘のきらめく海原までを
一望できます。また、元旦には御前崎方面から昇るご来光を目当てにした人々でにぎわうそうです。
また、毎年12月15・16日に行われる『秋葉の火まつり』は、浜松市天竜区の人々だけでなく、全国から大勢の人々が訪れます。
森の凛とした空気に寄り添うようにたつ秋葉神社。呼吸するたびに体が清められていくような神社です。
緑あふれるエリア、天竜区に不動産を購入し、森林の香りに囲まれながら暮らすのはいかがでしょうか。
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